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rainman

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  • シンガポールにいつの間にか駐在3年半の三十路+2・・・
    HPにて綴ってきたアジア〜なネタの数々を、今後はこのブログから発信していきたいと思います。
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パワーアップ!!マイケル!

ある日携帯に見知らぬ番号から電話が入る…


「ミスター?!マイケルジャクソンだ!元気か?」



忘れもしないこの胡散臭い声は… そう、マレーシアのタクシードライバー、自称マイケルジャクソンであった。

数ヶ月前、まるで夜逃げのごとく突如音信不通になり、てっきりマラッカ海峡の海賊にでも売り飛ばされたのではと少しくらいは心配していたが…


「今度のタクシーはパワーアップしたから次来るときは是非連絡してくれ!」


何があったのか聞こうとすると、どこかの討論番組の司会者のごとく人の話を遮り一方的に自分の用件だけを告げて切れた。

失踪中に何があったのか興味津々だったので、後日マレーシアに行く時に着信履歴を頼りにコンタクトを取ってみた。

いつものごとく白タク勧誘のオヤジ達のワキガ、いや脇をすり抜け、彼のタクシーを捜していると、車は案外簡単に見つかった。

運転席、助手席、左右リアの窓ガラスの4面に「Power UP!」とステッカーが貼られていたからである…



特にうれしくもない再会を分かち合い、「Auto Door」と書かれたドアをいつものように手で開けて乗り込む。

しばらく走らせた後、核心部分にさりげなくもなく触れてみる…

「この数ヶ月間何してたんだ?」

すると、

「トラックの運転手をやっていた。」

と、答え、その後何故突然姿を消してそんなことをやっていたんだと突っ込んだ質問をしても、どこかの農相のようなトンチンカンな回答を繰り返し、要領を得ない。

おそらくピンハネでもして会社から追われていたのであろう。あまりにもわかり易い狼狽ぶりだった為、それ以上は触れずに話を変えてみた。

「ところでこの“パワーアップ”っていうステッカーはどっから仕入れたんだ?」

と、何気に手動からパワーウィンドウにバージョンアップしているのを、これかよと思いながら窓を開けてみると、


「バリバリバリ…」

とゆっくりと乾いた音を残し、跡形もなくはがれてしまった。

「悪い悪い!」と笑いながら謝りながら窓を閉めようとすると、今度は、

「ウィーン、ウィ、ウィ…」

と、電動こけしのような音を立てるがなかなか閉まらない。

「手で引っ張るんだ!」

と言われ、パワーウインドウのスイッチを押しながら手で引っ張ってみると「ギギギッ」と鈍い音を立てながらようやく閉まった。

ある意味パワーウインドウだなと妙に感心しつつ、ふと助手席側のサイドミラーに目をやると、今度はミラーがない…

「マイケルさん!ミラーがないぞ!」

「大丈夫だ!使わないから!」

「いや、使えよ!」



このようなやり取りをしながらその日は無事に目的地に着いたものの、後日とんでもない事件に遭遇するとはこの時は想像もしなかったのである…

テーマ : マレーシア - ジャンル : 海外情報

サイババ!?タクシー

突然ですが、皆さんはサイババをご存知ですか?


何年か前に日本でも怪しげなアフロ姿のパパイヤ鈴木もどきが、神の化身としてちやほやされた時期がありましたが、よもやこんな南の小国で再び彼の話題に触れることになろうとは・・・・


相変わらずの気だるい午後、いつものようにお気楽パラレルワールドの入口、シンガポールのタクシーへと無防備に乗り込む私。


地球温暖化なんぞどこ吹く風、温度設定つまみが振り切れそうなクーラー全快の車内。
何気に前方に顔を移した時、私の視界になにやらモワッとしたものが目に入る・・・
ちょうどエアコン吹き出し口の真ん中あたりに見覚えのある人物の写真が飾られている。




私 「あ、サイババ!?・・・・」


意外なところで出くわしたので思わず声に出してしまう・・・






運転手 「お!ユーはババを知ってるのかい?」



私 「ババ?ああ、少しはね・・・」




答えながらババと言われて16文キックの馬場が脳裏に浮かぶ・・・




私 「アポー・・・」




運転手 「?・・・・・」



さり気にボケてみる・・・




・・・と、同時にサイババについてのウンチクを語り始める運転手。


どうやら彼はサイババを神と信じて疑わない熱心な信者であるらしい。
サイババに関する本やラベル、パンフレットをどんどん出してきては説明するオヤジ・・・


最初こそサイババの写真だけで笑いが止まらなかったのだが、あまりにオヤジが熱心に話すのでちょっと耳を傾けてみる・・・・


要約すると、

1)サイババは世界中のあちこちで同時に現れる(感じる)ことが出来る。
2)サイババは瞑想していると横に気配が現れ、匂いがする。
3)サイババが現れる(感じられる)と涙がとまらなくなる。



もっと要約すると、

ババは世界中のあちこちでその匂いを発し人々を泣かせている




私 「そんなババな!?」


等と笑いながら日本語でさらにボケて見るが、もちろん華麗にスルー・・・


あまりに私が写真を見るたびに笑い転げ、彼にとっての神を冒涜されて心外だったのか、窓の外を指差して言う、


運転手 「アレを見てみろ。」



私 「!!!!!???・・・・・・・」




そこにあったのは教会風の建物・・・・






サイ・ババセンター




はい、参りました・・・


注)お断りしておきますが、信仰はあくまでも個人の自由です。
したがって個人的にはサイババを肯定も否定もしておりません。

テーマ : 海外生活 - ジャンル : 海外情報

マジカル・バトン

久しぶりにバトンを頂きました。


頂いたのは見事志望校に合格し、今ノリにノッテるラムダさん。


今頃憧れの大学生活を想像してあんな事やこんな事できたらいいなとかドラえもんの歌が頭の中で渦巻いていることでしょう・・・


ちっともうらやまし・・・・い・・・・(ブツブツ)


さて、今回のお題は「マジカル・バトン」。
いわゆる連想ゲームって訳です。

【ルール】
イメージでつながっている言葉(キーワード)の最後に自分のイメージを1つ 新しく付け加え、それを新たに『3名様を指名』した上でお渡しする。

「これまでのバトンとその続き」

海→ブルー→サッカー日本代表チーム→ドイツ→ソーセージ→バーべキュー→かに→白砂→砂丘→海→太陽→ひまわり→たね→すいか→うめぼし→和歌山→みかん→あたしンち→猿山→赤ちゃん→フレンチブルドッグ→おばあちゃん→ボーリング→ハイタッチ→アメリカ→カジノ→ドラエ!!!→スライム→キング→トランプ→マギー審司→ジュエリーマキ→後藤真希ちゃん→モーニング娘。→テレビ東京→旅→駅弁→牛タン→カルビ→脂肪→カプサイシン→ナルリョライスンヨプ→金山知憲→ミラクルホームラン→逆転→旗→体育祭→うちあげ→飲ま飲まイエイ→ 一気のみ→ウコン→インド人→ガンジー→ゼンジー北京→バンジージャンプ→ SHONEN JUMP→ナルト→博多弁→和田勉→天然ボケ→浅田美代子→ 女系家族→婿養子→カカァ天下→カイヤ→巨乳→叶姉妹→美香→サルサ→情熱→ 赤い薔薇→おちょう婦人→縦ロール→名古屋嬢→しゃちほこ→グランパス→ リゾートホテル→無縁→ルーズソックス→なが〜〜〜い→しっぽ→ポニーテール→ 少女→ ロングヘアー→貞子→暗黒舞踏→デスマスク→ナポレオン→痛風→飽食→ グルメ→TOKIOの城島 茂 →茂子→あひる隊長→村長→ヒゲ →サンタクロース→ プレゼント→アクセサリー→キラキラ→雪(の結晶)→北海道→実習(先)→調理→ パスタ→カルボナーラ→半熟たまご→釜玉うどん→じゅごん→やまんばギャル→ 若気の至り→万引き →ミスタードーナツ→たまり場→コンビニ駐車場→ 空噴かしはおやめください→ヤン車→ヤンチャ→たーちまーちゅぅ〜→ ウチの弟はユーチマチュー(4つ巻き)→ 渦 →ナルト→グルグル→フラフープ→ ファンキー→ジェットコースター→kinki kids→ジャニーズ→半裸→ヘアヌード→ ワカメ→サザエさん→アワビ→ほっき貝→阿藤快→堂珍嘉邦→パパ→まま→変態→HG→消耗品→トイレットペーパー→いざという時ない→携帯の充電 →みのもんた→ガングロ


個人的にはガンジー→ゼンジー北京→バンジージャンプの流れが好きです(笑)

連想というか韻を踏んでるだけww




さて、ガングロ・・・・


これまた懐かしい言葉ですね・・・


ガングロから連想するもの・・・・


ガングロ、顔黒・・・


あっ!・・・













ラッツ&スター


ああ、世代がばればれだ・・・


てな訳で今回はせっかく長く続いているバトンなのできちっと下記の3名の方に回させていただきます。

「改造計画」の田吾作さん

「とりあえずいっとこか。」のソフィーさん

「おかゆうた一族」のなおみさん


・・・ええ、決してラッツ&スターが分かる世代の方を選んだわけじゃありませんよ・・・・


ぜひ、お暇な時にでもトライしてみてくださいw

テーマ : バトン - ジャンル : その他

不健康な暇つぶし

ネットの出来ない生活から約1ヶ月・・・


世間がバレンタイン監督でお口の恋人がロッテな甘い頃、私達夫婦はたちの悪い風邪に悪戦苦闘の苦い生活を送っていました。


週末も出かけずにベッドにおとなしく横になり、トリノオリンピックもお決まりの放送権の都合により、NHKの国際放送でのニュースは静止画像のみ(なぜか北海道の田園風景やそのニュース関連の写真など)で動画はなし。


こればっかりはどんなに想像力豊かな人でも、静止画像に音声だけでは荒川静香選手の金メダルの演技を想像できるはずもありません。




何?イナゴライダー?





そんなわけで早々にオリンピックからも遠ざかり、何か面白い無料ゲームでもないものかとVectorを覗いていたらたまたま見つけたソフトが「ひぐらしのなく頃に」


そもそも私のゲーム暦は「ノコノコ無限UP」のスーパーマリオや「復活の呪文」があった頃のドラクエ、いわゆるバグを裏技と呼んでいた「無敵コマンド」のゼビウスなどいわゆる創成期でストップ。



今思えば懐かしいですね、ゼビウスの無敵コマンド・・・


上、下、右、左・・・・・最後にセレクト押しながらリセットだっけ?


関係者以外発見できないだろ、このコマンドは・・・


昔のドラクエは教会でセーブしても長ったらしいお言葉(復活の呪文)をいただくだけ。


当時の子供たちは必死にそのランダムな文字の羅列を書き写したものである・・・



そんな私のゲーム人生の中でもサウンドノベルをプレイしたのは「弟切草」以来。


最初の出だしこそ同人系のノリで話が進んでいくのですが、殺人事件が起こってからは年甲斐も無くかなりハマッってしまいました・・・


休みの日に暇があればまとめて読んでみるのもおもしろいかもしれません。かなりのボリュームで現在7話まで出ています。
(残念ながら2話以降は有料のようです。)


2月も終わる頃ようやく全てを読破し、時を同じくしてようやく体も復調の気配を見せてきました。


というわけで1月以上の放電期間を経て、次回からはまたアジアの小ネタをマイペースで疲労披露してまいります。


人生に疲れたとき、アジアの南端で数々の理不尽と奮闘している日本人の姿を想像していただき、一服の清涼剤とでもなれば幸いです。

テーマ : ひぐらしのなく頃に - ジャンル : ゲーム

鳥インフルエンザ?との戦い

前回からの続きです・・・

日本に帰ってからというもの、毎日のように懐かしい顔ぶれとこれでもかとばかりに飲むわ、食べるわ、吐き出すわ・・・


久しぶりに帰ったというのに夫婦ともども友人達と飲み歩き、終電に間に合わず、何故かネカフェで始発までを過ごすバカ夫婦・・・



私 「グオ〜・・・・zzzzz」(爆睡中)


嫁 「おお〜、インターネットめちゃはええ〜ッ!!」(爆酔中)


私 「グオ〜・・・・スピ〜〜・・・zzzzz」(曝睡中・・・)



そんな白昼夢のような日々は長くは続かず、とうとうシンガポールへ帰国(出国?)の日・・・


無謀なボイン暴飲暴食がたたったのか、日本の寒さには何の変調もきたさなかったのに、シンガポールに着いた翌日から異変が・・・


咳が止まらない・・・
体が超だるい・・・
熱もあればケツもアレ?・・・おなか急降下・・・


折りしもアジアでは鳥インフルエンザの人への感染が徐々に拡大中。
マレーシア、タイ、インドネシア、中国等永逝衛生、環境問題に優しい国々から次々と感染が発見され拡大が懸念されていた頃・・・



私 「ゴフォッ!ゴフォッ!」「とうとう俺が記念すべきシンガポール第一号感染者としてこの小さな南の島の歴史に名を残す時がやってきたのか・・・ゴフォッ!ゴフォッ!」









嫁 「ゴフォッ!ゴフォッ!・・・・・」











なんと!!


ふと気が付けば嫁も同じ状態である・・・









私 「2号?」





嫁 「・・・・・ゴフォッ!」



それからありとあらゆる薬、正露丸やパブロン、エスタックイブにサンテFX、果てはローカルの薬まで試してみるが、快方の兆しは一向に見えてこない・・・


私が仕事でなかなか病院に行けない中、症状が私よりひどい嫁が意を決して病院へ・・・


診断の結果、どうやら日本でもらってきたインフルエンザウィルスが原因との事。


摂氏30度から氷点下の世界、そしてまた30度へ・・・
それに加えて日本での不摂生で弱まっていた体に一気にぶり返してきたということだろう。


そんなこんなでいつの間にか2月も半ばへと差しかかっていたのである・・・


つづく・・・

テーマ : 海外生活 - ジャンル : 海外情報

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